新潟県胎内市産　「ずもぐり豆」とは？？

  そもそも「ずもぐり豆」って聞いたことありますか。
新潟県の言葉で、“地面にもぐる豆＝ぢにもぐる豆”で「ずもぐり豆」と呼んでいます。
どんな豆かと言いますと……

世の中では落花生、殻を剥けばピーナッツと呼ばれています！！

新潟県胎内市の“ずもぐり豆”は、在来種を使用。
見た目は小粒で小さい印象を受けますが、コクがあり、味が濃く、香りが非常に豊かです。

新潟県胎内市の大地で一粒一粒丁寧に育てられています。

↑ずもぐり豆生産組合の皆さんとずもぐり豆の園地です。

担当せり人からの一言

ずもぐり豆はまだまだ知名度が低い商品です。
小粒ではありますが、コクがあり味が濃く、香りが豊かです。

２月３日は「節分」です。
今年の節分では落花生…、“ずもぐり豆”で豆まきを楽しんでみてはいかがでしょうか。
香りとコクがあるので、まいた豆をペースト状にしてピーナツバターにして食べるのもおすすめです。香り高いピーナツバターをお楽しみいただけます。
是非、新潟県胎内市の「ずもぐり豆」の名前を覚えて頂き、ご賞味ください。