©NIIGATA CHUO SEIKA Co.,LTD
新潟中央青果の様々なデータを集めました。 データとグラフで見る 私たちの会社はこんな会社です！
昭和39年10月に創立された長い歴史のある会社です。
2022年度の売上高です。
2022年で見ると新潟県内の市場での641億円の取引の内、当社の取引額は331億円！割合にすると51.6％が当社の取引ということになります。
農協や産地出荷者から商社まで幅広く沢山の取引先と取引をしています。それだけ私たちの仕事が多くの方々にとって重要なものだと言えますね！
沢山の人がそれぞれの持ち場で能力を発揮しています。大きな組織の中で自分の力をどう活かしていくか。同期や先輩と助け合いながら成長していける環境です。
男性ばっかりなイメージはありませんか？実は女性も多数活躍中です！
若手からベテランまでバランスよく在籍しており、安心してキャリア構築をしていけるのが魅力です。
もちろん役職や時期によって増減しますが、無理なく働ける職場です。
将来を考えると子育ても安心できる職場が良いですよね！
新潟県外の大学出身者も多く、関西地方から北は北海道まで様々な地域の学校から採用実績があります。新潟県内と県外で分けると県外の学校出身者の方がやや多くなっています。
大学卒業者の次に多いのは専門学校卒業者です。新潟農業・バイオ専門学校などの農業に関係する学校から新潟工科専門学校といった理工学系まで実に広い分野の学校出身者が活躍しています。
青果物のプロが選ぶTOP5！野菜部門は安定といったところでしょうか？
果物部門では桃と梨が同率1位。惜しくもランク外になってしまいましたが「マンゴスチン」や「チェリモヤ」といったプロならではの珍しい品名も挙がっていました。
堂々のトップは野球部でした。今回アンケートをとったことでバレーボール部が意外に多いことが判明。4位にバスケ部も入っているので身長も高い人が多いかと思いましたが、身長は男女とも平均ド真ん中でした。
産地や他の市場、取引先への出張が実は結構多いんです。行先で1番多いのは東京でした。出張って、ちょっとした旅行気分で楽しいんですよね！（ちゃんと仕事はしましょう）
最近ではお酒を飲まない人も増えてきていますね！
市場と言えば朝が早い！寝坊したことがあるか聞いてみたところ、衝撃の結果が…。誰でも失敗はありますよね！
圧倒的1位は「寝る＆まったりゴロゴロ」でした。寝る子は育つ！ということなのでしょうか？（たぶん違う）
