新潟県産もも🍑🍑芳醇な香りdeつつまれる
産地 | 新潟県 |
出荷者 | JA新潟かがやき、JAえちご中越 他 |
出荷時期 | 7月初中旬~9月中旬 |
豊富な日照時間で新潟県産「もも」は美味しくなる!?
ももの生育期間である5~6月の日照時間が多いという新潟県!!
日照時間が多いことは、“おいしいももづくり”に
欠かせない条件です。
なぜ、日照時間が多い方が良いかというと、
太陽の光をたくさん浴びることで
甘味の元である「でんぷん」が作られるからです。
新潟県内の代表産地は、
JA新潟かがやき(新潟市南区)をはじめ、
JAにいがた南蒲(三条市、加茂市、南蒲原郡田上町)などで、
約9割は信濃川流域の肥よくな土壌でつくられています。
担当せり人からの一言
ももは、冷やしすぎないで食べてほしいです。
長期的に冷蔵保存すると甘さが半減してしまいます。
目安としては、
食べる直前の1~2時間前に
冷蔵庫に入れて冷やして
食べるのがオススメです🍑
今年の新潟県のももは、
大玉で糖度も高く非常においしく仕上がっています。
贈答品にも喜ばれる新潟県産のももをご賞味ください。